ones-house 補足と感想と考察と雑記

Ones House についての、説明補足と、やっていての感想です

展示を振り返ってのエッセイ 同じ線を引く

この時より、
ラミネートをマットタイプのものにして、
と言うのは屋外の展示なので、
どうしても平面性が保てず、
光沢のものであると光の反射が強くそれが分かりやすいこと、
あとはシャドー部が同様に反射が強いために見えずらいことが理由で、
不安としてあったのが黒がしまらない、
発色が悪くなると言ったことだったけれど、
それはそこまで気にならなかったような。
あとはつなぎ目部分が目立つかと思ったのも、
規則的に並んでいればそこまで気になりもせず、
まぁ良かったのかなと。
屋外と言う割りきりによる部分も強いけれど。

あとは今回フライヤーに長々とキャプションをつけたけど、
以降もそれに習おうかと。
実際屋外での展示で見きれない部分もあれば、
後々振り返り見たとき、
エッセイ的な記録としても残るし。
特にこのブログを見る人がいるのか?
と言った時、
分かりづらかろうし、
何より長くて読む気が失せる人も多いのかと思うので、
フォーマットとして適当なのかなと。

見てくれた人の反応は相変わらず良く分からないけれど、
自分では割と良く出来たなと思っていて、
あとはのこぎり屋根を撮れたのが良かったなぁと。
(撮れたと言うか、自分が発表するに納得する形に撮れたが正確)

まだまだの所もあるけれど、
まずまずと言った感じだったかなぁと。